関東圏に集中している店舗、「日高屋」。その系列店である「焼鳥日高」。どれも一人飲みやご飯に適しているお店として高い評価を得ています。
幅広い地域にある「日高屋」と限られた店舗「焼鳥日高」の違いと店舗の雰囲気をお伝えいたします。
一人のみや関東圏に旅行、出張の方、東京や神奈川、千葉でのちょい飲みや食事におススメのお店となるので是非チェックしてみてください!
日高屋
日高屋は関東(主に一都三県)に幅広く店舗を構える定食屋です。
メニューは定番の味噌ラーメンをはじめとした麺類。まぜそばや冷やし中華など、季節によっては冷麺やモツ煮ラーメンなどが食べられます。
味噌ラーメンの人気はスープと野菜です。炒めた野菜が大量に入っており、コクのあるスープで人気商品となりました。
麺はなめらかな細目。一人のみをした締めに注文するお客さんも。麺類は半チャーハンなどのセットが約800円。お得に満腹に食べれます。
また、野菜炒めや餃子定食などの1000円以下でボリュームある定食が食べれます。
お酒は、ホッピーからチューハイまで。300円ほどで飲むことができます。おつまみも枝豆やポテト、キムチまで一品おつまみを注文することもできます。
瓶ビール好きにも最適なお店です!
豊富な種類とお酒で、ちょい飲みを制覇しましょう!
日高屋のオーダーは店舗により異なりますが、タッチパネルでの注文が大多数を占めます。店員さんを直接呼ばなくても自分のペースで注文できるのがいいですね。
「ちょい飲み」「満腹で格安に」が気になるあなたは「日高屋」で小腹を満たしましょう!
日高屋の情報はこちらから↓
焼鳥 日高
日高屋との違いは、「ちょい飲み」にこだわりを入れているところです。特に、一人席のカウンターが大半を占めます(店舗により異なる)。焼鳥日高の店舗数は、HPによると、「東京9件、千葉3件、神奈川3件、埼玉9件」と希少。日高屋と比べると限られた地域しかないので事前チェックはしましょう!
おつまみの種類は、王道の「焼鳥」。タレか塩の味付けで1品につき2本ついてきます。
ぼんじりやねぎまの鳥、豚やハラミまで、定番の焼鳥を楽しむことができます。
豊富な焼鳥と熱々な焼鳥で、ビールが進みます。
タレでぼんじりやハラミ、ネギマを注文しました。
ハラミは歯ごたえがあり、思わずビールを3杯追加注文してしまうほど。
タッチパネルなので、指一つでさくっとおかわりできちゃいます!
串料理以外にも揚げ物や玉子、トマトの一品メニューがあります。
焼鳥日高屋の情報はこちらから↓
「日高屋」と「焼鳥日高」でちょい飲みしよう!
関東にお越しの際には、日高屋、焼鳥日高でリーズナブルにちょい飲みを楽しみましょう!旅や首長、遊びのお供をしてくれくことでしょう。
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