ブログの宣伝に、SNSを活用した。業者感で嫌だったが得るものがあった気がする。
まず、Threads。
ここ最近利用者も増えて、AI機能でバズりやすい。
僕の知人も投稿が1万いいね、いってたことがある。
threadsのアルゴリズムはすごい!と実感。
自分でもつくってみたけど、やはり何気ない投稿がいいねついたりする。
そして、記事の宣伝はまったくつかない。
いいねがきても、記事のURLをクリックすることはない。
それがSNSとブログ連携の難しさ。
あとは、利用している人が中高年層が多いのかな??
グルメやお酒などの投稿には必ずいいねが10以上つく。
もしかしたら、threadsは共感と仲間意識が強い感じがする。
そこで、業者っぽいのがでてくると煙たがられる。
一方、X。
業者っぽいのが逆に的を得ている気がする。
ひたすら記事を宣伝して投稿するのを繰り返す。
日々のことは無視して、ひたすら宣伝。
逆にその行動で、記事が読まれたり、アマゾン商品が売れたりする。
Xは無法地帯だから、そういうのが慣れてる人が多いのかな。
とにかく自分の情報をすぐに得たい人が多い気がする。
逆にthreadsは、得たい情報が中々出ないので、昔のミクシーやグリーに近い感覚があるのかな?
よくわからんが、SNSの宣伝はXでやっていこうと感じた。
そうか、Xが嫌いだからthreadsにみんなきたのか。
友達が、「Xの避難口はこちらですか?」と初ポストしてたしね。
じゃあ、僕はみんなに煙たがられる行為をしてたということか。。