日本の和の象徴、富士山
遠くからでもはっきりと見える富士山は、古くから日本人の心に深く刻まれてきました。世界中から愛される富士山は、その美しさだけでなく、見る者に元気を与えてくれる存在です。
本記事では、山中湖を中心とした日帰りや宿泊にぴったりのモデルコースをご紹介します。
※1月に訪れた写真と体験になります。季節によって富士山の見え方が異なるため、詳細は各施設のHPをご確認ください。
富士山パスポートをGETしよう!

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富士山観光の必須アイテム「富士山・富士五湖パスポート(富士急電車セット)」を手に入れましょう!
このパスポートを使えば、富士五湖周辺の路線バスを2日間乗り放題で利用できます。スマホアプリで購入すれば、モバイルチケットとしても活用可能です。
・料金
・大人 4,700円 小人 2,360円
・購入方法
山梨県内
大月駅の富士急鉄道窓口(※富士急電車セットのみ発売)
富士山駅、河口湖駅、森の駅旭日丘(山中湖)の富士急バス窓口静岡県内
三島駅、富士宮駅、御殿場駅の富士急バス窓口その他
JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行など全国の主な旅行会社
※富士急電車セットのみ販売モバイルサイトのURLより購入可能
☟ジョルダン株式会社様が運営するHPに富士急行線のパスポート情報が載っています☟

日帰り温泉プラン(1日目)
~モデルコース~
富士山パノラマロープウェイ→ホテルマウント富士→お食事処「大豊」→河口湖周辺
富士山パノラマロープウェイ(標高1075mからの絶景!)

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標高1,075メートルからの絶景を楽しめるロープウェイです。わずか3分で山頂に到着し、河口湖や富士山の雄大な景色を一望できます。
頂上にはお土産屋や売店、神社、ブランコなどがあり、時間を忘れて楽しめます。
・「絶景やぐら」で景色を独り占め!

展望台からの風景
絶景やぐらでは、美しい富士山を眺めます。
一本柱のように突き出る展望台からの景色は、周囲の障害物がないため、
富士山の魅力を独り占めできます!
周辺には、「武田信玄の戦国広場」として和がイメージされた造りになっています。武田信玄のパネルと一緒に富士山と記念撮影も!

展望台下の風景
展望台を降りると、自然豊かな風景が広がっています。
展望台からの景色とは違った風景をみることができます。

絶景パノラマ回廊
・営業時間
平日 9:00~16:00(下り最終16:20)
土休日 9:00~17:00(下り最終17:20)・料金
往復 1000円(大人) 500円(小人)
片道 600円(大人) 300円(小人)

ホテルマウント富士(温泉から富士山をみよう!)

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※画像はイメージです
絶景をみた後は、より近くの富士山を温泉につかりながらみれる、
ホテルマウント富士で日帰り温泉を楽しもう!
目の前に雄大な富士山を一望できる温泉です。
二種類の温泉があり、河口湖の自然豊かな風とともに、富士山を眺めることも。二種類の温泉とサウナがあり、富士山天然水の水風呂でリフレッシュできます。
日帰りではお食事と個室付きのプランも充実!
新鮮な山梨県の食材を和食と洋食で堪能できます。
富士山を至近距離から拝める「ホテルマウント富士」は、富士山の資源を最大限に活用した温泉となっております。
筆者は、行きと帰りに無料送迎車を活用して行きました。
ホテルに電話して「ホテルマウント富士入口のバス停留所」にて待ちましょう。帰る時間をフロントに伝えて、帰りましょう。
温泉とともに至福なひとときをお過ごしください。
・料金
温泉入浴(大人):2,200円(税込)
温泉入浴(小人):1,100円(税込)・昼食付日帰り温泉プラン
昼食+温泉入浴 :4,660円(税込)
昼食+温泉入浴+個室休憩室 8,500円(税込)無料送迎あり。
お食事処「大豊(たいほう)」でほうとうをたべよう!

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※画像はイメージです
山梨県の郷土料理といえば、「ほうとう」です。
お食事処「大豊」では、珍しい塩味のほうとうが有名。
こしがある麺と塩の風味を感じるスープ、新鮮な野菜が麺とスープの良さを引き出してくれます。
筆者は、マウント富士でのお風呂後に訪問しました。
入店すると、壁には数々の著名人のサインが。
お1人様はカウンターに案内されます。
まるでBarのようなお洒落な空間で、鍋焼きうどんのような大きい鍋で提供されます。熱々のほうとうは食べるだけで心も体も満たしてくれることでしょう。
メニューには、塩味のほかに、味噌や豚キムチなど豊富な味のほうとうが選べます。
他にも名物の鱒寿司や富士五湖で朝一で採れた新鮮なワカサギの天ぷらがおススメです。
お食事処 大豊
住所:山梨県 南都留郡山中湖村山中865-919
電話番号:0555-62-4650
定休日:月曜日
営業時間:11:30~14:00 17:30~21:00
交通:アクセス東富士五湖道路 山中湖インターより車で5分
河口湖から夕焼けの富士山を眺めよう!

白鳥で賑わう河口湖が幻想的です
河口湖周辺は、歩くだけでも楽しいです。
夕方になると、白鳥たちの集会が湖で行われます。
富士山の自然を肌で感じながら、過ぎていく時間を感じましょう。

一羽の白鳥と富士山
1人取り残された白鳥がいました。
誰にも群れない白鳥は、逃げることなく優雅に泳いでいます。
自分よりも大きな存在を目指そう。という白鳥のメッセージが感じられる瞬間でした。

昼頃の富士山
昼過ぎの富士山もおススメです!
近くは湖なので、安全第一で写真をとりましょう!
日帰りの方はここまで。
次章では、一泊する人のプランを紹介します。
一泊二日の満喫プラン(2日目)
~モデルコース~
.富ノ湖ホテル→忍野八海→山麓園→新倉山浅間公園
富ノ湖ホテル(部屋から富士山を眺めよう!)

富ノ湖ホテルでは、客室、温泉、至る所で富士山を眺めることができます。
温泉には、露天風呂が完備!富士山と河口湖を眺めながら湯船につかりましょう。
お食事は和洋バイキング!
季節により変わる食材はバラエティ豊富なものばかりでお腹いっぱいになります。
・早朝の富士山を部屋の窓から
富ノ湖ホテルでは、早朝にも楽しみがあります。
朝陽に照らされる赤富士をみられることも。
朝の澄み渡った富士山は、日中とは違う一面をみせてくれます。

部屋の窓からみえる富士山は、絵に描いたような景色に。
いつもは目覚めが悪い筆者ですが、この日ばかりは感動で自然と目が覚め、最高の朝を迎えました。これも富士山の持つ特別な力なのかもしれません。
朝起きてすぐに目の前に広がる富士山の景色は、まさに絵画のよう。ぜひ、この感動を体感してみてください。

【チェックイン】15:00(最終チェックイン 20:00)
【チェックアウト】10:00
富ノ湖ホテル
〒401-0303 山梨県南都留郡富士河口湖町浅川55
TEL.0555-72-5080
中央道河口湖ICから10分、河口湖駅からバスで12分
忍野八海【8つの神秘的な池をみよう!】

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富士山の伏流水からなる8つの池が透き通った富士山の水としての役割を担っています。忍野八海は、天然記念物に指定されています。
また、村の近くでは縄文土器が発見されています。
昔の時代の景色が富士山と相性抜群です。
幻想的な空間が表現されています。

(C)PhotoAC/https://www.photo-ac.com/
溜池には、大きな鱒が泳いでいます。
肉眼ではっきりわかるのも、水の美しさが感じられますね。
青くて透明な水と富士山の水で育った天然の鱒達。
不純物が一切ない水として、天然の自然の素晴らしさを実感させられることでしょう。
住所
〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草
電話番号0555-84-4222(忍野村観光協会)
アクセス高速バス 「忍野八海」バス停下車
路線バス 「忍野八海入口」または「忍野八海(大橋)」バス停下車

山麓園(河口湖)【とれたてのヤマメを食べよう!】

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※画像はイメージです
お昼ご飯は、山麓園で炉端焼きを楽しみましょう!
お店の入口付近には、生け簀があり、新鮮で活きの良い虹鱒達が泳いでいます。注文されたら、網で救いお客さんのもとへ提供されます。
とれたての新鮮な虹鱒と野菜、魚介類を自分のペースで焼いて楽しむことができます。
虹鱒は、外はカリカリ、中はほくほくで厚みがあります。
一匹だけでお腹いっぱいになるほどの歯ごたえを感じられます。
最後に、名物のほうとうで締めましょう!
営業時間:11:00~17:30
定休日:水曜日
〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3370−1中央自動車道/富士吉田線「河口湖IC」より約5分
東富士五湖道路「富士吉田IC」より約5分電車でお越しの方
富士急行線「河口湖駅」より徒歩約15

新倉山浅間公園

新倉山浅間公園は、誰もが1度は目にしたことのある、五重の塔と富士山の風景をみることができます。
春になると約600本以上の桜が満開になります。新倉山浅間公園は、まさに、日本の顔です。
耳を澄ませば、多言語社会。世界的にも有名な富士山と日本の和の文化がみれる場所は、富士山観光の醍醐味です。

ハイキングコース
地元の人で賑わうハイキングコース。散歩で富士山と和の風景をみれる地元民がつい羨ましく感じます。
春夏秋冬問わず、愛される新倉山浅間公園。
一度訪れるだけで、日本人でよかったと思えることでしょう。
営業期間:(終日)
所在地:〒403-0011 山梨県富士吉田市浅間2-4-1
交通アクセス
(1)下吉田駅から徒歩で15分
(2)河口湖インターから車で10分
(3)河口湖駅からループバスにて17分
今年は富士山を眺めよう!
本記事は、日帰り、一泊二日のモデルコースを紹介しました。
実際に、行ってみると富士山をみるだけでも価値がありました。
富士山は、日本人の誇りであり、世界中から愛される存在です。日帰りでも宿泊でも、富士山を中心とした旅は心を豊かにしてくれます。
今年の旅は、ぜひ富士山を訪れてみてください。